無農薬野菜の害虫駆除の方法

無農薬で野菜を作るということは、言葉で言うのは簡単ですが、実際に行うとなれば多くの壁に直面することになります。虫の脅威はあなどれないもので、時には作物が甚大な被害を受けることもあります。それでも、農薬を使わなくても害虫駆除を行う方法はあります
昔の人は芋虫などの害虫は手で握りつぶしたものですが、今の若い人にはそんなことはできないと考えられます。大根は最初のうちは葉に青虫が付きやすく、そのまま放置しておけば葉を食いつくされて枯れてしまうこともあります。取り返しがつかなくなるまえに、青虫は箸などでつまんで取り除いて駆除をします。手で握りつぶすのがよいのですが、箸で捕まえても効果的です。
アブラムシは、ほとんどの作物に付着する厄介な害虫で、無農薬で野菜を作るときには天敵となります。農薬に頼らないでアブラムシを駆除するためには、極めて刺激の強い唐辛子のエキスを水で薄めて、スプレーで作物に噴霧する方法があります。効果を高めるために、ニンニクを加えることもあります。唐辛子のエキスであれば、自然のものですから無害です。雨が降れば洗い流されてしまうため、収穫した野菜が辛くなることもありません。唐辛子スプレーは、虫の付着がひどいときに定期的に行うと虫除け効果が長続きします。

 

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